新苗からシュートとハバチの天敵? [●今日の見回り]
ここ2~3日、暑い日が続いています。
やっぱり暑いのは簡便だな~
夜は少し涼しいか?
熱帯夜には、ならないで欲しい・・・
前置き?は、この位で・・・
今年、うちにやってきたバラの新苗。
ユキサンとルイーズオディエからシュートが伸びてきました。
こっちが ユキサン。シャキーン!
(向こうに写っているのが、貧弱になってしまったナスタチウム。)
ユキサンに蕾が出来ていたので、ピンチしました。(摘み取りました)
こちらが、ルイーズオディエ。
(その後ろに、またもやナスタチウム。こちらも貧弱です。)
よく見ると、シュートが2本あります。
こちらはシュートの先に蕾は出来ないはず・・・?
壁に誘引したいので、長~~~くなって欲しいです。
しかし、残念ながら他のバラたちにベーサルシュートと呼べそうな物が出る気配はありません。
家のバラたちよ・・・大丈夫か?
出ない物は、しょうがない。
バラの機嫌が悪いのだ・・・
話は変わり・・・
最近、クシヒゲハバチだろう幼虫の姿が消えました。
ついでに、チュウレンジハバチの大き目のやつも姿が見えません。
バラの葉っぱは穴あきだらけで酷いことになっていますが、幼虫の姿はほとんど見かけないのです。
成虫になった可能性も有りますが、この虫が連れ去ったのだと思っています。
おそらく、アシナガバチ。
葉っぱを一枚一枚、丁寧に何かを探しています。
確か肉食の蜂なので、芋虫を巣へ持ち帰っているのだと思います。
ここ最近、毎日2~3匹来ているのですが、もう少し早く来てくれれば・・・
(生まれたての、小さいチュウレンジハバチはまだ居ますけどね・・・)
アシナガバチも、芋虫が少し大きくなってから持ち帰るのでしょう。
その方が、効率が良いもんね!
これが、ハバチの天敵かな?
君たちを、パトロール隊に任命する!!
何でもいいから、蜂さん、よろしく頼みます。m(__)m
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